ソフトボール打撃・走塁の極意の口コミ、評判

フトボール打撃・走塁の極意DVDの監修者である北京オリンピック金メダリスト 東京国際大学女子ソフトボール部監督 三科真澄さんの口コミや評判などをまとめました。

 

 

(Kさん)

 

私はソフトボールを小学三年生から始めました。大学では三科監督の指導を受け、トップレベルはパワーもスピードも全然違うということを身を持って実感しています。
守備一つとっても色々な練習のやり方があり、これまでやったことない基礎から試合を想定した実践練習に目あたらしさを感じています。

 

新しい技術を学び、成長出来ることがとても嬉しく、グラウンドに行くことがいつも楽しみで仕方がありません。
おかげで、守備ではエラーも減り、捕球から送球までが流れるようにスムーズに行えるようになりました。(^o^)
バッティングでは、ヘッドスピードが上がらず長打も打てず悩んでいましたが、教えて頂いた練習方法で、力任せではなく上半身のしなりをうまく使えるようになってスイングも速くなりました。
私のように、打球に力がなく遠くに飛ばない選手にはとても効果的な練習方法が学べます。

 

Nさん)

 

三科監督はもソフトボールの技術はだけではなく、人としてどうあるべきかなども教えてくれる、とても温かい尊敬できる人です。

 

言葉だけではなく、実際にプレーをしながら技術を教えてくれるので、も動きのイメージも掴みやすいです。
打撃では、投手の投げたボールのコースや高さの対応の早さ、更には身体の使い方によってパワーをうみ出し長打を打てるところに惹かれます。

 

守備も実際に各ポジションに就き、様々なケースでの動き方を詳しく教えてくれ、しかも選手が理解するまでとことん指導してくださるので、理解した上で次の段階に進むことができます。
技術的だけでなく、人間的にも三科監督に近づきたいと思います。

 

(Sさん)

 

ケースに合わせたポジショニングなど、細かい所まで学ぶことができます
ボールが吸い込まれるかのようなグラブ捌きで捕球し、上体と足腰を連動させ、体幹を使って送球する綺麗なフォームに、いつも憧れています。
基本的なグラブの使い方、角度、足の着く位置など細かく一つ一つ丁寧に教えてくれ、試合でのバッターの特徴や状況に合わせたポジショニングなど、細かい所まで学ぶことができます。

 

また、カットプレーや間の打球が来た際に素早く的確に判断し、味方に一度で通る呼びかけの仕方も教えてくれます。
言葉だけではなくて自ら実践して教えてくれるので、よりイメージしやすいです。

 

 

口コミにもあるように三科真澄さんは、ソフトボールの技術だけではなく、人として大切な礼儀、挨拶、マナーについても教えてくれるなど、教え子にも慕われており、とても評判も良いようです。

 

 

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