北京五輪メダリストが教えるソフトボールの打撃と走塁の練習とコツ
練習次第で効率よくバッティングと走塁が上達出来る!
北京オリンピック金メダリスト、東京国際大学女子ソフトボール部監督 三科真澄監修のソフトボール打撃・走塁の極意は、トップレベルの強豪校のバッテイングや走塁のコツや練習が分かり、短期間で上達し、個々のレベルをあげて強いチームにすることが出来ます。
・子供が打てなくてレギュラーになれず、試合に出れない…
・バッティングのタイミングが掴めない…
・ライズボールなどの変化球が打てない…
・ホームランや長打など、遠くに飛ばず飛距離の出ない…
・苦手なコースや球種を克服出来ないい…
・ここぞという場面でバントが決まらない…
など、相手投手が良くなって、威力なる速球やキレのある変化球を投げられると、全くタイミングがt噛めず打てなくなってしまうという選手も多いものですね。
また、ソフトボールは野球と違って、リードを取れないというルールがありますよね。
塁間が野球よりも狭い分、ちょっとした走塁のコツを知ってるか知らないかの差がチーム力に響きます。
どう練習したらいいか分からない。 身体をどう動かせばいいかなど、打撃や走塁などの的確な指導ができるコーチが少ないのが現状でしょう。
ですが、そのような悩みも打撃(バッティング)や走塁のコツをしって、効果的な練習をすれば格段に上達し、今の悩みが解消できるのです。
そんな本塁打王を3度獲得した三科真澄が教える飛距離を出すバッティング、変化球などあらゆるコースに対応する打ち方や走塁んおコツや練習方法とはどのようなものか、まずはソフトボール打撃・走塁の極意の内容の一部を下記からご覧下さい。↓↓
変化球への対応力などの強豪校の練習方法は凄い!
現在のソフトボールは投手力より打撃力が弱いという傾向があり、特に最近の多彩な変化球へ対応する技術は、 選手間でも差が開いているように感じます。
打者は、ピッチャーが投球した威力のある速球や様々な変化球、コースに投げ分けられたボールをどのよにすれば強打できるか、また好打出来るかを考えて、高度な技術をマスターしようと必死になって練習しています。
その成果として、全国大会や大事な試合で好投手を打ち込んだ時の快感や喜びは例えようがないものです。
そこで、このソフトボール打撃・走塁の極意では、ソフトボール特有のライズボール・ドロップボールへの対応力、そして、コースの打ち分けなどを含め、身体全体の細かい動きの解説を施しています。
さらに、塁に出てからのテクニックもDVDに収録してあります。
そして、北京五輪のメダリストは試合に出ていた9人含め、15人しかいません!
更に、その中で指導で本当に実績ある方は数少ないのが現状で、三科真澄さんは、その数少ない金メダリストの一人でありながら、弱小チームだった東京国際大学女子ソフトボール部を、 創部からわずか5年で優勝へと導き、短期間で強豪にした名指導者で打撃のスペシャリストです。
本塁打王3回(2005年、2006年、2008年)に加え、北京オリンピック決勝の対アメリカ戦では,先制点の口火を切る二塁打を放ちチームの優勝に貢献しました。
そんな三科さんが監修しただけあって内容も確かです。
あなたのお子さん、指導している選手のバッティングか上達しないのはコツや単に正しいやり方を知らないだけで、それさえ分かればバッティングはどんどん上達していくでしょう。
ソフトボールの上達に運動神経や才能はさほど関係ありません。
運動神経や才能がないとソフトボールは上達しないと思っている人もいますが、それより大切になるのは的確な指導やノウハウがあるかどうかなんですね。
というのも次の3ステップを意識するだけだからです。
1.うまいバッターに共通する基本となる体の使い方を知る。
2.様々なコース・球種に対する正しいバッティング方法を知る。
3.正しいやり方で練習し、その選手に合った方法を見つけて強化していく。
そして、あなたがこのソフトボール打撃・走塁の極意のコツを知って練習、指導をすれば、
バッテイングや走塁の正しい指導が出来るようになる。
子供がレギュラーになり、試合で活躍できる。
軸がブレない、力を十二分に発揮できる正しい下半身などの体の使い方が分かります。
ホームランなどの長打が打てるようになれます。
走塁ミスが減りそつなく得点が取れるよになります。
ライズボールなどの苦手な球種(変化球)やコースが打てるようになれます。
効果的な練習方法が分かります。
正確なバットコントロールとタイミングがずれても即座に対応でき、打率があがります。
など、選手はもちろん、指導で困っている方であっても、お子さんを上達させてあげたいと思っている親御さんであっても、理想的なバッティングや走塁技術を手に入れて、試合で活躍できるようになれるのです。
何よりソフトボールで一番楽しいことは打つことですよね。
内野手を抜いて、一塁ベースに立った選手(子供も含む)の笑顔はとても輝いてい見えます。
それが、二塁打、三塁打、ホームランなどの長打になれば、一生の思い出になることでしょう。
選手や親御さんなら普段から頑張っているご自分やお子さんへご褒美に、コーチや監督の方なら適切な指導が出来ることが個々の技術を伸ばし、チームを強くする為には欠かせないので、この機会に一度参考にしてみると良いでしょう。
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